障害のある社員の定着支援サービス あなたの会社では、こんなお悩みありませんか? 障害のある社員の体調不安や早期離職が気になる 人事や上司がどこまでサポートすべきかわからない EAPでは情報の共有が難しく、産業医も支援も限定的 障害のある社員の戦力として活かせていない そのお悩み、私たちの「定着支援サービス」で解決できます! サービスの目的 障害のある社員の「長期・安定就業」の実現 定期面談を通じて、社員の不安や課題を早期に把握 社員の小さなサインを見逃さず、心身の状態を丁寧にフォローします。 会社と連携し、休職回避や 離職のリスクを未然に防止 必要に応じて本人・部署・産業医・関係先とも連携し、対応をコーディネートします。 人事および配属先マネージャーの負担を軽減 「どこまでサポートすればいい?」という悩みに伴走し、具体的な支援方針を一緒に考えます。 採用にかかるコストや手間を考えると、離職防止に取り組むことこそが、 組織にとって最も費用対効果の高い選択肢です。 お問い合わせはこちら サービス内容(例) 定期面談 月1回 30〜60分/回 対面またはオンライン 報告レポート 面談後、個別の課題・配慮事項をまとめて提出 月次ミーティング ご担当者様と支援方針を確認(60分・オンライン) 担当スタッフ:精神保健福祉士、公認心理師等の有資格者 発達障害・精神障害などへの豊富な支援経験 実績(一部抜粋) 障害者100名以上在籍企業での定着支援サポート 大手外資系企業で障害社員定着支援制度の新規企画・運用実績あり 離職コストと定着支援の投資効果 離職コストについて 年収400万円の社員が1年以内に離職した場合 約300万円以上の損失 採用・教育費150万以上(*1) + 未回収人件費(*2)150万 *1採用費:紹介料(年収×30~35%)、求人広告費、採用ご担当者の人件費、入社後の教育研修費(OJTを含む)等*2未回収人件費:入社3か月退職 年収400万円(給与)×1.5(社会保険料、通勤交通費、他経費)×25%(3か月/年) 定着支援の投資効果 月額2万円/人の支援を実施 (5名の場合) 初期費用 30万円 + ランニング(年間) 10万円/月×12か月 120万円 = 初年度 150万円 離職コストと定着支援コストの比較 項目コスト離職コスト200~500万円/人定着支援コスト 年間36万円/人 お問い合わせはこちら なぜ「外部支援」が有効なのか? 社内支援 社員が「会社には言いづらい」と感じる相談内容も社内で専門的な知識を持つ人材がいないことが多いEAPの相談内容は、原則会社に共有されない 外部支援の強み 中立的な立場で、社員が安心して本音を話せる環境を提供有資格スタッフが専門的な見立てと助言が可能必要に応じて、会社側と連携・共有ができる柔軟な対応 オプションサービス(課題別のご提案) 01 障害のないハイリスク社員への定着支援 休職・離職リスクが高く、対応にお困りの 社員に対しても支援可能です。 ストレスチェックの実施と分析レポートの作成 背景に精神障害・発達障害がある可能性をふまえた専門的な理解と支援経験 02 「ニューロダイバーシティ」導入支援 発達特性を持つ社員の“強み”を活かす 組織づくりを支援します。 WAIS等のアセスメント結果を活用し、特性に応じた強みの可視化と業務分析 定着支援と合わせて実施することで、持続可能な雇用と戦力化を後押しします 費用例 ランニング費用(面談月1回+メールサポート) 人数月額 / 一人あたり5名未満25,000円(税込)/月〜5名〜9名20,000円(税込)/月〜10名〜29名18,000円(税込)/月〜30名以上別途お見積り お問い合わせはこちら 導入検討企業向け 無料キャンペーン実施中! 「障害者雇用に関する簡易セミナー」無料ご提供!(オンライン・60分) 01 障害者雇用の基礎知識 02 障害者雇用の最新トレンド・他社事例 03 精神障害のある社員の採用定着のポイント テーマごとにお選びいただけます。 開催条件 定着支援サービスにご関心のある企業様・参加者5名以上 お問い合わせ・ご相談はお気軽に サーチコア株式会社 担当:コンサルティング事業部 長良、熊倉、伊藤 03-3525-4590 support@search-core.co.jp お問い合わせはこちら お問い合わせはこちら